27 2020/03

家にみんながいる機会をつかって

2020-03-27T21:35:44+09:002020/3/27|カテゴリー: コラム|

コロナウィルスの猛威が世界を、私たちの生活を変えてきてしまってきているように思います。早くおさまるように、病が早く治るようにそう願っています。 そんな中で、私たちの生活に省みてみると「家にみんないる」そして外出ができなかったり「その時間を持て余している」そんなシーンができてくるかもしれません。この機会これまでなかった。困った。ではなく、せっかくだから活かさない手はないです。我が家では、今年から家族の話し合いを始めました。予想外に、4歳の子が乗り気で、張り切って話の進行をしてくれています。 この機会に、家族みんなで、・気になっていたこと・伝えたかったことそんなことを話す時間をとってみませんか? やってみるのに大事なことは、一つは「時間をつくること」はじめの時間、終わりに時間を予め決め、今からではなく、先の予定として入れることです。 そして、次に大事なことは、「話し合いのルールを決めること」我が家ではぬいぐるみを持っている人が話すことになりました・今誰が話す時間なのかをわかるようにすること・そして話終わるまでみんな聞くことが大切です。 それが決まれば、次は議題を集めます。「今日話したいことがある人?」と聞いて、何個、誰があるのかを予めみんなでわかるようにします。終わりの時間を意識して、今回話すことを決めます。 話す人数のオススメは、3人以上です。大抵、議題には特定の相手がいると思います。話に関わっていない人が、進行をする。という中立の第3者が進行できるようにするといいです。「まだ話していますよ、最後まで聞いてくださいね」「え?どういう意味ですか?もうちょっと教えてください」「それで話を聞いて、どう思いましたか?どうぞ話してみてください」「じゃあどうしますか?」そんな風に間に入ってくれる人がいるといいです。関係者同士だと、わかっているだろうと話が省略されます。それを防ぐ役割がポイントです。結構盛り上がって、またやろう!ってことになって、みんなであの気になっていたことが解消された、という感じに明るい気持ちになれます。 ・洋服の脱ぎ捨て・玄関の靴・帰ってきたときのカバン・入浴後の風呂・楽しみにとっていた冷蔵庫のゼリーがいつも食べられてしまうこと・学校での出来事を話してほしい気持ち・家で仕事をされること、すること話題は結構、いやたくさんあります。まずは、小さなことからはじめてみてください。

08 2020/02

近隣トラブルが起きそうになった時に大切なこと

2020-02-08T23:53:05+09:002020/2/8|カテゴリー: コラム|

昨年の東京メディエーションセンターに寄せられた近隣トラブルに関する相談を振り返ってみると、半数はトラブルが起きていない中で、近隣へのアクションをどうしたら良いかという相談でした。 近隣からのゴミや物や子どもの行為などで、迷惑を被っている、不愉快に感じている。どのようにしたら良いだろうか。といったような相談でした。 トラブルの種の段階とでもいうようなものです。 トラブルというのは、お互いに負の感情が芽生えている状況であると思います。まだ、そこには至っていないものの、トラブルになりそうな予感を感じている。ものです。 これは、次のアクションによっては、相手に負の感情が芽生え、トラブルに発展してしまいます。 近隣トラブルが起きそうなとき大事なことは、 相手が相手の敷地の中で行うことは基本的には自由である。 その自由な行為に対して、私の生活に良くない影響を及ぼしているので、申し訳ないがなにか配慮いただけないか。 というくらいのスタンスでいること。 これが近隣との関係をトラブルにさせないためにとても大事です。

08 2020/01

「目的のない、今気になっていることを、気になっていることの関係者と話す会議」をしませんか

2020-02-02T11:31:47+09:002020/1/8|カテゴリー: コラム|

「ちょっと気になっているけど、わざわざ・・・」 「あの時のこと気になっているけど、今更・・・」 「このことが今苦しいけど、きっと誰も・・・」   相手のことを考えると 忙しそう、大変そう、きっと気にしてなさそう、今更言っても・・・ そんな風に思ってしまったり、   自分のことを考えると 私だけかもしれないし、気にし過ぎかも、私が我慢すればいいだけだし、波風立てたくないし、こんなこと言ったらきっと驚かれるし・・ と思ってしまったり、   機会やきっかけがないので、溜め込んでいること、気にしないようにしていることありませんか。 […]

16 2019/12

「死にたい」「別れたい」「辞めたい」・・・そんな言葉に出会った時に  
〜言葉に動じず、より深い理解を〜

2020-02-02T11:32:20+09:002019/12/16|カテゴリー: コラム|

「死にたい」 「別れたい」 「仕事を辞めたい」 「殺したい」 「引っ越したい」 そんな言葉を投げかけられると驚くと思います。驚き、動転して、言葉をそのまま受け止めてしまったり、その言葉を聞き流すようなことになってしまったりすることがあります。 […]

06 2019/12

あなたの想い(モヤモヤ)伝えてみませんか
メディエーターがいると vol.2 「課題が見えてくる」

2020-02-02T11:33:13+09:002019/12/6|カテゴリー: コラム|

メディエーターが関わることで、起きることとして、二者の中にある課題の全体像が見えてくることがあります。 なぜみえてくるのかそのポイントは、いくつかありますが、メディエーターが第3者であること、第3者である良さというのがあります。 […]

15 2019/11

あなたの悩み(モヤモヤ)伝えてみませんか   
メディエーターがいるとできること vol.1

2020-02-02T11:33:42+09:002019/11/15|カテゴリー: コラム|

メディエーターが関わることの意味の一つとして話し合いの機会がつくれることがあります。 伝えたいことがあったり、聞いてみたいことがあったり、話してみたいことがあってもなかなか機会を作るのが難しかったり、勇気が必要だったりします。 話したいことを伝えてみたら 「今、忙しいから。」 「え?なに?大事なこと??そんなことで、時間とるの勘弁してほしいな。」 と言われたり、言われそうだったり。 自分と相手と問題意識に差があることが大きな要因です。 多くの場合、相手と自分で問題意識が同じであることはほとんどありません。 そんな中で、第3者のメディエーターが 「〇〇さんにとって、大事なことなんです。聞いてみるだけでも時間を作っていただけませんか。」 と関わることで、少し考える機会になり、まあそう言うなら。と本人が話すより良いことがあります。 […]

06 2019/11

どうしていますか?傾聴した後のこと

2020-02-02T11:34:03+09:002019/11/6|カテゴリー: コラム|

最近、「きく」ということへ関心を持っている方が多いのを感じます。 傾聴講座などは人気がありますし、話をきくのが上手くなりたいという声も良く耳にします。話をきくというと、講座の名前にもなっている「傾聴」という言葉が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。 […]

26 2019/10

「泣かないで!」「怒らないで!」と言うリスクについて

2020-02-02T11:34:25+09:002019/10/26|カテゴリー: コラム|

相手が泣き出したり、怒ったり、興奮状態にある場面で、多くの人は「もう、泣かないでよ!」「怒らないでくれる?」と伝え、感情をなんとか抑えようとすると思います。   興奮を抑えることは、事故につながったり、怪我の恐れがあったりすることもあるので、とても大事なことです。   しかし、話し合いの中で興奮状態になった場合、メディエーションの現場では、感情を抑えさせることはなるべくしません。 […]

16 2019/10

明日からできる「人の話を取ってしまわない話し方」

2019-10-17T10:12:44+09:002019/10/16|カテゴリー: コラム|タグ: |

  「どうもこの人とは話しにくいんだよな」 という人があなたの周りにいるかもしれません。 その理由はいくつかあるかと思いますが、メディエーターの場合、そう思われないことがとても大事です。 […]

03 2019/10

「中立」な味方であること

2019-10-03T15:49:09+09:002019/10/3|カテゴリー: コラム|タグ: |

  「私は中立です」 と言う言葉にどんな印象を持つでしょうか?   ・どちらの味方でもない人 ・なるべく関わらないようなスタンスを取る人 ・問題に深くコミットしないと決めている人   そんな風に受け取る人も少なくないのではないでしょうか。 […]

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