東京メディエーションセンター2021-09-07T15:57:24+09:00

トラブルに
したくない。

でも、解決したい。

夫婦・親子
話し合い

お隣さんの
犬の鳴き声
うるさい。

事実が
知りたい。

人間関係
困りごと

こちらの事情も
知ってほしい。

裁判などで
訴えたいわけじゃない。

会社・学校・
病院・施設
での
話し合い

ご近所から
苦情を受けた。

冷静に
話したい。

メディエーションによって、
おたがい納得できる解決をめざしませんか。

メディエーションとは?

おたがいの事情を
知るだけで、
解決につながる
場合があります。

お隣さんの音がうるさい、ペットやゴミ捨てなどのマナーの問題、夫婦、親子、兄弟などのすれ違い、学校や職場で人間関係が崩れてしまった・・・我慢できないわけではないけれど、言いたいことが言えなくて、気になってイライラしてしまう。

そんな時、どうしますか。

相手に何も伝えずに、ずっと我慢していると、イライラに耐えられなくなって、一気に相手にぶつけてしまいがち。でもそれでは、相手はあなたの事情や困っていることを聞く前に、きっとびっくりしてしまうでしょう。

あなたが感じていること、困っていること、何をどうしてほしいのか、”トラブルになる前に”相手に伝えませんか。
相手はあなたが困っていることに、気づいていないかもしれません。相手には相手の事情があるのかもしれません。

お互いが、お互いの事情を知るだけで、解決できることもあります。

メディエーションは、困りごとを抱える当事者同士の話し合いを、第三者が見守る手法です。日本ではまだ馴染みがないですが、欧米では身近な人とのトラブル解決方法として、信頼されている手法です。

その相手と、これからも関係を続けていきたいと思うなら、話し合ってみませんか。

メディエーションとは

ご相談の内容

  • 近隣同士のマナーに関するトラブル

  • 家族の家事分担

  • 夫婦のすれ違い

  • 介護の分担や同居についてのもめごと

  • 親子の話し合い

  • 職場の人間関係のトラブル

  • 友人との関係

  • 学校での人間関係

  • 相手に慰謝料を払って欲しい、部屋を退去してほしいなど法律的な事柄
  • 金銭の支払い請求

  • 自分の要求を相手に飲ませるためだけの目的

よくある質問

よくある質問をまとめました。

話し合った後、関係が悪化しませんか?2018-09-25T13:03:44+09:00

その心配はよくわかります。話し合いを通じて、解決策を見つけられなくても、お互いの理解は進みます。理解が進んで関係が悪化することはそうあることではありません。

話し合いがスタートするまでの流れを教えてください。2018-09-25T15:13:41+09:00

まず、今悩んでいることをお話しください。メディエーターの役割やメディエーションの進め方などもその時にお伝えします。納得されたうえで、進めていきます。
次に、相手にどのように伝えるかを一緒に考えて決めます。だれが話し合いに誘うか、あなたの名前を出すか、手段は、電話か、手紙か、訪問かなど不安がないように配慮します。
そのあと、相手の方とお会いし、メディエーションの進め方やメディエーターの役割などをお伝えし、納得していただいたうえで、話し合いの日程や場所を決めます。

相談はどの地域でも可能ですか。2018-09-25T15:13:26+09:00

東京近郊であれば応じることができます。

相手に自分のプライバシーは伝わりますか。2018-09-25T15:13:19+09:00

ご自分から伝えない限りは、伝わりません。メディエーターや相談員が、あなたに代わって相手になにか伝えることは致しません。

その他の質問をみる

活動報告(ブログ)

話し合いのプロセスで生まれる大事なもの

話し合いで生まれる二つの成果・価値 東京メディエーションセンターがなぜ話し合ったほうが良いと考えているかというと、話し合いによって導かれる合意案よりも、話し合いによってプロセスで生まれるものの価値があると感じているからです。 例えば、夫婦の問題で、家事の分担が課題だとしましょう。 洗濯は誰が、料理が誰が、皿洗いが誰かと分担が決まることももちろん大事ですが、 どうして分担の話をしたいと思っているのかが夫婦で共有されることもとても大事だったりします。 話し合いでは「〇〇をどうするか」「こうしよう」という議題に対する答えも話し合いの目的ですし大事な成果ですが、相手を理解し、自分を理解してもらうことをしながら起きる人間関係の修復や改善ができることがとても大きな意味があります。 人間関係の修復や改善が行われると、ちょっとしたことを伝え合えたり、聞けたり、話し合うことができるようになります。 話せる関係になることこそ大事なのです。 関係が改善されるプロセス では、話し合いでなぜ関係が改善されるのかというと、話し合いのプレセスで、相手への理解と関係の強化が生まれるからです。 メディエーターが課題の背景や希望の背景を聞いたりすることで聞かれた人に起こることは、”どうしてそう思っているんだろう?”という自分への問いが生まれます。 それを口に出して答えていくと、考えが整理されたり、自分の思いに気づいたりします。 そのプロセスは、相手に素の自分を晒すことにもなります。 相手のそのプロセスを見ることで、素直な相手の心の動きを知り、時に誤解に気づいたりもします。 そして、根底にある自分の希望が理解されることにもなります。 そのプロセスの中で起こることは ・自分の希望を伝えることができたという手応え ・相手が自分の話を聞いてくれたという事実 ・相手は自分の話を受け止めてくれたという手応え です。 そして時に ・相手は自分の話を受け止め返してくれた ということが起こります。 返してくれるものは、感謝であったり、謝罪であったりします。 その過程の中で、お互いの素の感情や希望に出会い、関係が修復されたり、関係が深まったりします。 話し合いの中では、以下のようなプロセスがよく生まれます 1 相手の問題なんだから相手がなんとかすべきと思っていた 2 相手は真剣に受け止めてくれた 3 事情を聞くと仕方ないようにも思えてきた 4 でも今の問題は解決したいので自分もできることを考えてみた 5 こういう感じで手伝いましょうかと伝えてみた 6 相手もこういうふうにしてみますと伝えてきた 7 なんかあったら話せる関係になったし、なんかその問題は気にならなくなってきた そんな感じです。 話し合いの中で生まれること [...]

「話し合った方がいい」から浮かぶ結果のイメージとメディエーションのめざすもの

もめごとの渦中にいると「話し合いましょう!」とか「話し合った方がいいよ」と言われると”相手の話を聞いて考えを改めた方がいい” ”独りよがりな意見だと思う”言われているように聞こえる時があるかもしれません。 もめごとが起きたときの解決のイメージはもしかしたらこんなではないでしょうか。 とても簡単なもめごとの例で説明します。 1個のオレンジと2人(自分とAさんとしましょう)の人がいたとします。2人ともオレンジが欲しい。同時に手が伸びて触りそうなときにお互い気がついた。こんなシーンです。 どんな結果を想像するでしょうか。 ・自分が手に入れる ・相手が手に入れる ・どちらもとらない ・半分に切って、半分ずつ手に入れる こんなところではないでしょうか。 自分の喜びと相手の喜びを10点表記で数値化してみます。(自分喜び、相手の喜び)とします。 ・自分が手に入れる → (10:0) ・相手が手に入れる → (0:10) [...]

【メディエーターがつかっている!】明日から活かせるコミュニケーションアップ講座

仕事、家庭、友達づきあいに役立つコミュニケーション方法を、“対話の専門家”メディエーターがお教えします。 「話のきき方」「自分の意志の伝え方」「相手の話の受け止め方」 の3部構成で、3回に分けて行います。   11/20(土) 10:00-11:30 「話のきき方」 相手が同じような話を繰り返す時は、うまく話が聞けていないのかもしれません。伝わっていないと思われるからだったりします。相手の話を途中で取ってしまっていたり、聞いていないと思われていたり。姿勢や心地よい会話のタイミングについて学びます。 12/4(土) 10:00-11:30 「自分の意志の伝え方」 意見の違いを感じている時など、言いたいことはあるけれど、言ってしまうとカドが立ってしまうと思い、伝えるのに戸惑ってしまうことがあると思います。どのように伝えれば、相手に受け止められやすくなるか、伝え方、言葉の選び方のポイントを学びます。 12/18(土) 10:00-11:30 「相手の話の受け止め方」 自分と異なる立場や意見に出会った時など、共感はできないけれど、なにか返事をしなければならない時だったり、会議などで意見が衝突してしまっているシーンに出会った時などの対処の仕方を学びます。受け止めるにはどんな形があるのか、どうすれば関わりを続けながら、自分らしく居続けられるのかを学びます。 場所;世田谷区立男女共同参画センターらぷらす 4階 研修室1 東京都世⽥⾕区太⼦堂1-12-40 グレート王寿ビル 参加費:各回2,000円(申し込み時に全3回の申し込みは5,000円) 講師:鈴木佑輔 東京メディエーションセンター 代表理事 都内ボランティアセンターで10年以上困りごとの相談を受けながら、傾聴ボランティアの育成の講師など、コミュニケーションのあり方に取り組む。イギリスでメディエーションを学び、現在は東京メディエーションセンターのケースワーカー、メディエーターとして対立関係にある方々の対話による関係修復に取り組んでいる。 [...]

東京都小平市主催 空き家対策セミナー&個別相談会に参加します

11月6日(土)9:30〜12:30 花小金井南公民館ホール で行われる「東京都小平市主催 空き家対策セミナー&個別相談会」の個別相談に参加します。 ●家族や親族、近隣との話し合いの仕方 ●入居者とのトラブル など の相談に応じる予定です。 空き家に関することで関わることは初めてですが、開催の趣旨、話される内容や相談会のメンバーをみてもユニークで、先駆的な感じがします。 2月5日(土) 13:30〜17:00 福祉会館3階第一集会室 にも行われる予定です。 お近くの方はぜひ。 https://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/093/093293.html

【介護が必要になったなど、介護に関わる家族向けの取り組みをはじめます】

・家族の介護が必要になった ・家族が亡くなった 「ほんとは寂しいんだ・・・」 「一人は心細い・・・」と、一人になった本人の声。「心配・・」「いやそれはわかるけど・・・」離れて暮らす家族の想い。 その声に応えようと考えを巡らせてみると 「いざ介護が必要になった時、誰が介護を担うのか」 「寂しいとはいえ誰か一緒に住むのか」 「本人は施設に入ると言っているけど、施設で本当に良いのか」 「家がいいというのでそうなったけど、やっぱり見守りや介護のある施設が良いのではないか」 案は出ても、具体的になると浮かんでくる悩み。 一人暮らしの親をどうするか。 思い出が詰まった家はどうするか。 家族が向き合うべき課題は大きい。 家族みなそれぞれに、生活、家族、人生がある。気持ち、思い、思惑もある。 家族の大きな変化の時、 家族で丁寧に話さないと [...]

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