東京メディエーションセンター2019-07-15T22:28:59+09:00

トラブルに
したくない。

でも、解決したい。

夫婦・親子
話し合い

お隣さんの
犬の鳴き声
うるさい。

事実が
知りたい。

人間関係
困りごと

こちらの事情も
知ってほしい。

裁判などで
訴えたいわけじゃない。

会社・学校・
病院・施設
での
話し合い

ご近所から
苦情を受けた。

冷静に
話したい。

メディエーションによって、
おたがい納得できる解決をめざしませんか。

メディエーションとは?

おたがいの事情を
知るだけで、
解決につながる
場合があります。

お隣さんの音がうるさい、ペットやゴミ捨てなどのマナーの問題、夫婦、親子、兄弟などのすれ違い、学校や職場で人間関係が崩れてしまった・・・我慢できないわけではないけれど、言いたいことが言えなくて、気になってイライラしてしまう。

そんな時、どうしますか。

相手に何も伝えずに、ずっと我慢していると、イライラに耐えられなくなって、一気に相手にぶつけてしまいがち。でもそれでは、相手はあなたの事情や困っていることを聞く前に、きっとびっくりしてしまうでしょう。

あなたが感じていること、困っていること、何をどうしてほしいのか、”トラブルになる前に”相手に伝えませんか。
相手はあなたが困っていることに、気づいていないかもしれません。相手には相手の事情があるのかもしれません。

お互いが、お互いの事情を知るだけで、解決できることもあります。

メディエーションは、困りごとを抱える当事者同士の話し合いを、第三者が見守る手法です。日本ではまだ馴染みがないですが、欧米では身近な人とのトラブル解決方法として、信頼されている手法です。

その相手と、これからも関係を続けていきたいと思うなら、話し合ってみませんか。

メディエーションとは

ご相談の内容

  • 近隣同士のマナーに関するトラブル

  • 家族の家事分担

  • 相手に慰謝料を払って欲しい、部屋を退去してほしいなど法律的な事柄
  • 金銭の支払い請求

  • 自分の要求を相手に飲ませるためだけの目的

よくある質問

よくある質問をまとめました。

話し合った後、関係が悪化しませんか?2018-09-25T13:03:44+09:00

その心配はよくわかります。話し合いを通じて、解決策を見つけられなくても、お互いの理解は進みます。理解が進んで関係が悪化することはそうあることではありません。

話し合いがスタートするまでの流れを教えてください。2018-09-25T15:13:41+09:00

まず、今悩んでいることをお話しください。メディエーターの役割やメディエーションの進め方などもその時にお伝えします。納得されたうえで、進めていきます。
次に、相手にどのように伝えるかを一緒に考えて決めます。だれが話し合いに誘うか、あなたの名前を出すか、手段は、電話か、手紙か、訪問かなど不安がないように配慮します。
そのあと、相手の方とお会いし、メディエーションの進め方やメディエーターの役割などをお伝えし、納得していただいたうえで、話し合いの日程や場所を決めます。

相談はどの地域でも可能ですか。2018-09-25T15:13:26+09:00

東京近郊であれば応じることができます。

相手に自分のプライバシーは伝わりますか。2018-09-25T15:13:19+09:00

ご自分から伝えない限りは、伝わりません。メディエーターや相談員が、あなたに代わって相手になにか伝えることは致しません。

その他の質問をみる

活動報告(ブログ)

あなたの想い(モヤモヤ)伝えてみませんか
メディエーターがいると vol.2 「課題が見えてくる」

メディエーターが関わることで、起きることとして、二者の中にある課題の全体像が見えてくることがあります。 なぜみえてくるのかそのポイントは、いくつかありますが、メディエーターが第3者であること、第3者である良さというのがあります。 メディエーションの開始は、第3者であるメディエーターが、それぞれに事情を聞いていくことからはじまります。 メディエーターは、それぞれの事情を理解しようと聞いていきます。 つまり、全く事情の知らない第3者であるメディエーターが、話の最初から聞いていくことになります。 これまでに関係のある二人であれば、話さなくてもわかっているだろうと思っていることもメディエーターには知らないことです。 メディエーターがことの最初から聞いていくことによって、同じ空間にいる相手も改めて最初から聞いていくことになります。 多くのことが知っているかもしれませんが、知らなかったことも実際には多くあります。 特に、メディエーターは、事実に加え、その時その時の「感情」にも焦点を当てていきます。 「感情」は、本人から言語化されていることは多くなく、「感情」はお互いに知らなかった内容であることが多くあります。 第3者であるメディエーターがきくことで、両者にとって改めて事実が共有されることになります。 これが当事者だけの話し合いだと「そのことは知っているからもういいよ。」と雑に扱われてしまったりしますし、確認の意味で聞きたくても「もう何度も話したでしょ」「今更説明が必要なの?」「一緒にいたんだから知っているでしょ」と答えられたりして、聞きにくかったりもします。 第3者であるメディエーターが聞いていくことで、2者の中に起こった事実と感情が共有され、課題がみえてきます。

  • https://www.youtube.com/watch?v=vfbcdOTmYZU

あなたの悩み(モヤモヤ)伝えてみませんか   
メディエーターがいるとできること vol.1

メディエーターが関わることの意味の一つとして話し合いの機会がつくれることがあります。 伝えたいことがあったり、聞いてみたいことがあったり、話してみたいことがあってもなかなか機会を作るのが難しかったり、勇気が必要だったりします。 話したいことを伝えてみたら 「今、忙しいから。」 「え?なに?大事なこと??そんなことで、時間とるの勘弁してほしいな。」 と言われたり、言われそうだったり。 自分と相手と問題意識に差があることが大きな要因です。 多くの場合、相手と自分で問題意識が同じであることはほとんどありません。 そんな中で、第3者のメディエーターが 「〇〇さんにとって、大事なことなんです。聞いてみるだけでも時間を作っていただけませんか。」 と関わることで、少し考える機会になり、まあそう言うなら。と本人が話すより良いことがあります。 メディエーターは、機会をつくるところから関わります。 第3者が関わることは、仰々しいことでもあります。 その仰々しさが、問題の大きさを認識してもらうことになり、話し合いの機会をつくれることになります。 忙しそうで、話し合いの機会が作れない。言い出せない。 [...]

どうしていますか?傾聴した後のこと

最近、「きく」ということへ関心を持っている方が多いのを感じます。 傾聴講座などは人気がありますし、話をきくのが上手くなりたいという声も良く耳にします。話をきくというと、講座の名前にもなっている「傾聴」という言葉が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。 本などを読んでいると、傾聴には、スキルがあり、話すのは斜め前がいい、とか、相手が話した内容を繰り返すと良い、というようなことが書かれています。 傾聴とは、とても簡単に言えば「私はあなたに関心があり、あなたの今話していることに関心を持っていますよ」ということを会話の中で示してくことと思っています。身体でのメッセージとして、体の向き、目線の位置、アイコンタクトや相槌などがそれに当てはまり、言葉のメッセージとして、相手を中心にした会話をするということだと思っています。   話を上手くきくという話題の中で、「傾聴」と合わせて出てくるキーワードとして「共感」もあります。「共感」とは、同じ感情を抱く、そしてそれを相手にも伝えること。共感は、傾聴をした後、どうするかという文脈でもあります。   傾聴をした後、どうするか、…例えば「共感」以外にどんなことがあるのか理解をしておくことで、相手にどのようなメッセージを示すかという選択肢が広がり、会話と自分の示したい態度とのズレを小さくすることができます。   きいた後発する言葉にはどのようなものがあるでしょうか? それは「共感」「判断」「理解」の3つです。   「共感」とは、先ほども書きましたが、同じ感情を抱く、そしてそれを相手にも伝えること。例えば、悲しい話を聞いた後に「それは悲しいですね」のように自分も同じ感情を持ったことを伝えること。「それをきいて私も悲しい気持ちです」ということが相手に伝わります。相手との心理的距離を縮めることにもつながります。   「判断」とは、自分の考えを伝えること。「それはあなたが悪いわ」「いいと思うよ。」「それは間違っていると思う」のような自分の考えを伝えることです。「それは(私は)あなたが悪い(と思う)わ」「(私はあなたのその考え)いいと思うよ。」「それは(私は)間違っていると思う」という言葉が隠れています。「ただ、私は聞いて欲しかっただけなのに。」と相手に思われてしまうのは、「判断」している場合が多いと思います。 [...]

「泣かないで!」「怒らないで!」と言うリスクについて

相手が泣き出したり、怒ったり、興奮状態にある場面で、多くの人は「もう、泣かないでよ!」「怒らないでくれる?」と伝え、感情をなんとか抑えようとすると思います。   興奮を抑えることは、事故につながったり、怪我の恐れがあったりすることもあるので、とても大事なことです。   しかし、話し合いの中で興奮状態になった場合、メディエーションの現場では、感情を抑えさせることはなるべくしません。   その理由は、 ・興奮は、次第に収まること ・感情を抑えられてしまうと問題が見えなくなってしまうこと があります。   感情の表出自体は、そこにその人が感じている課題があること 感情の表出の大きさは、その人が感じている課題の大きさであること   つまり、 [...]

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