話し合いのプロセスで生まれる大事なもの
話し合いで生まれる二つの成果・価値 東京メディエーションセンターがなぜ話し合ったほうが良いと考えているかというと、話し合いによって導かれる合意案よりも、話し合いによってプロセスで生まれるものの価値があると感じているからです。 例えば、夫婦の問題で、家事の分担が課題だとしましょう。 洗濯は誰が、料理が誰が、皿洗いが誰かと分担が決まることももちろん大事ですが、 どうして分担の話をしたいと思っているのかが夫婦で共有されることもとても大事だったりします。 話し合いでは「〇〇をどうするか」「こうしよう」という議題に対する答えも話し合いの目的ですし大事な成果ですが、相手を理解し、自分を理解してもらうことをしながら起きる人間関係の修復や改善ができることがとても大きな意味があります。 […]




